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ハウルの動く城
アイ・ロボット
コラテラル
キャシャーン

一緒に映画観に行きませんか?


■ハウルの動く城 鑑賞:2004/12/10 ◇ レビュー:2004/12/11



宮崎 駿 さん監督のアニメ作品。

ストーリー
 フトしたきっかけで魔法使いハウルと知り合った少女ソフィは、フトしたきっかけでハウルを追う「荒地の魔女」に呪いをかけられておばあさんの姿になってしまう。
 で、おばあさんの姿になったソフィは、またまたフトしたきっかけでハウルの城の掃除婦とり、ソフィ達の住む世界で起こっている戦争と微妙に絡みながら物語が進んで(たぶん)行く。。という感じでいいのかな?

 はっきり言ってかなり難解。(TT)
 結局、ハウル、ソフィそれぞれに掛けられた呪いがキチンと解けているのかどうかも不明。。。


T・Jの感想
 繰り返しますが、物語のストーリー的にはかなり難解です。
 コレ、「ダイアナ・ウィン・ジョーンズ」という人の「魔法使いハウルと火の悪魔」という物語が原作となっているそうで、たぶん物語の骨子的には

●ハウルとソフィの恋
●荒地の魔女とハウルの確執
●ハウルと火の悪魔カルシファ(ハウルの城の動力)との契約の秘密
●ハウルとサリマン(ハウルの魔法の先生)との確執
●それら魔法使い達と人間の戦争の関わり

 ・・・といったコトがキーとなっているのでしょうね。
 で、たぶん原作の方だったら、これら全ての骨子の流れが細かく記述されながら物語が進んでいると思うのだけど、アニメではそれら微妙な関わり合い的な部分の説明描写が端折られているような感じで、場面場面の流れとか繋がりがかなり唐突に変化して行く印象を受けました。

 はっきり言って、原作を読んでからアニメを見るコトをオススメしたい作品です。(TT)

 ただ、アニメの綺麗さは超一級でした!
 特にハウルの城が動いている辺りの描写は、過去のアニメ描写の常識を覆すほど素晴らしかったと思います。この城の部分だけで通常の10倍くらいのレイヤーが必要になっているのではないでしょうか。。。


■T・Jのお気楽評価:★☆
■アニメ綺麗度:★★★★☆



■3:アイ・ロボット 鑑賞:2004/11/19 ◇ レビュー:2004/11/22



ウィル・スミスが警官役となる未来SFパニック。

ストーリー
 西暦2035年の未来。
 家庭用人型2足歩行ロボットNS-5の発売を間近に控えたUSロボティック社で、ロボット工学の第一人者ラニング博士が変死する。 ロボットに対して好意を持たないスプーナー刑事(ウィル・スミス)は、ラニングはロボットに殺された可能性があるとして捜査を開始する。
 で、スプーナーが捜査を開始する訳だけど、警察内の上司をはじめとする周りの人間全てが『ロボットにはロボット三原則が組み込まれているから人間を傷つけるコトなど有り得ない』と全く相手にされない。
 相手にされないまま更に捜査を進める内に、やがてロボットがスプーナーを襲い始めるようになる。 スプーナーは襲われてボロボロになるものの、ロボット達はロボットがスプーナーを襲ったという証拠を全く残さないため、スプーナーは相変わらず周りの人間に信用されない。
 スプーナーが歯がゆさを噛み締める裏で、”ロボットを操る者” の反乱が深く静かに進行して行く。。。

T・Jの感想
 ウィル・スミス、こういう ”信用されない役” が板に付きつつあります(^^;。
 「”何か” が人類の敵となるパターン」 のパニックモノは既にたくさんありますので、こういうタイプの映画では、『いかにその中にオリジナリティを含ませられるか』 が大切な要素となる気がします。
 確かにそういう点での工夫の跡は幾つか見れるのですが。。。 その工夫の1つについては、キャシャーンを観た後だけに、何となくどこかで見た恐怖感、という印象を受けてしまいました。
 でも家庭用ロボット欲しくなりました。

一緒に観に行った人の感想(26歳女性)
 前半は非常に良かったけど後半は展開が読めた。

■T・Jのお気楽評価:★★★
■特撮度:★★☆



■2:コラテラル 鑑賞:2004/11/19 ◇ レビュー:2004/11/22



トム・クルーズが暗殺者役となるサスペンス。

ストーリー
 一切の私情を挟まず、正確無比に仕事を遂行する殺し屋ヴィンセント(トム・クルーズ)と、客の要望に最大限に応える腕利きタクシードライバーマックス(ジェイミー・フォックス)の物語。
 仕事に没頭するありふれた日常を送るタクシードライバのマックスが、一日の内に、同じく仕事に多忙の女性アニーと、非日常を日常とする殺し屋とに巡り合い、辛く長い夜に巻き込まれてゆく。

T・Jの感想
 この映画の最大の売りは、やっぱり 『トム・クルーズが殺し屋役を演じる』 というコトだと思う。
 で、『ミッション・インポッシブル(オートマ限定免許のコトではない)』 の大ファンの私としては、”トム・クルーズ”、”殺し屋” と聞いて何となくそういう系統の物語かと思っていたのだけど、コレはかなりシリアス調な内容の作品である。
 物語の内容(流れ)そのものについては、上記 ”ストーリー” をこの程度しか書いていないコトからもご推察頂ける通り、基本的には素直で読みやすい物語であった。
 見どころはそれなりに盛り込まれてはいるものの、全体としてはややのっぺりとした印象かも。

一緒に観に行った人の感想(26歳女性)
 トム・クルーズの身のこなしは凄かった。

■T・Jのお気楽評価:★★★



■1:キャシャーン



 歌手・宇多田ヒカルさんのご主人 紀里谷 和明 さんが監督をされた作品。
 ここ最近観た中で、私の中で一番印象に残っている映画です。

 私自身、(既に忘れましたが)アニメのキャシャーンを知っている世代ですので、そのアニメ原作のイメージを持ったまま観るとちょっと違和感あったかも知れません。 が、コレも今になってよくよく考えてみると、ガッチャマン系のアニメというのは、確かに他のアニメに無い何か独特のメッセージのような ”暗さ” が含まれていたようにも思えて来ます。

 この映画も、一般的なエンタテイメントのように無防備な状態で観て無条件に楽しめる娯楽映画では無いと思います。
 たぶん、私のような凡人には、一度観ただけではなかなか消化し切れない部分がたくさん含まれている作品のような気がするのですが、少し期間を空けて、ぜひもう一度観てみたいと思います。

 それでも、敢えて私なりにこの作品のテーマを考えてみると、詰まるトコロ ”反戦” なのでしょうか。

 国であるとか思想であるとか人種であるとか、そういう現実世界に於ける戦いの対象を全て ”新造人間”という架空の存在に凝縮させて 「人類対新造人間」 という視点で、「だけど実は元をただせば・・・」という部分を浮き彫りにさせることで、反戦と共存というテーマが表現されているような気がします。

 物語最後の方で訪れる、全く無音状態の約30秒間。
 満席の観客が全て圧倒され、あれほど異様なまでに静まり返るというのも珍しい。

 人類と新造人間。
 互いに「戦うしか道は無い」と憎みあい、その過程で行き着いた、「だけど実は元をただせば・・・」という真実が表現される30秒。
 個人的には、この無音の30秒間がこの作品のクライマックスであったような気がしています。

 冒頭から書いたように 『歌手・宇多田ヒカルの旦那さんが監督』 という部分だけがやたらと先行したイメージがあったのですが、この世界観は、そうそう誰でも造り出せるものではないと思います。

 しかし、寺尾聰と唐沢寿明の演技は凄いです。
 ぜひ舞台を見てみたくなりました。


一緒に観に行った人の感想(28歳男性)
 シーン毎に、それぞれの出演者の魅力が最大に引き出せる映像になっていたと思う。

(31歳女性)
 いまいちよく分からなかったけど映像は凄いと思った。

■T・Jのお気楽評価:★★★★☆
■特撮度:★★★★



■特撮系

思えば 『スター・ウォーズ』 が、特撮の次元に革命をもたらした記念すべき作品だったのかも。。。

ターミネーター・2・3

ジュラシック・パーク・2・3

ロード・オブ・ザ・リング1・2・

ハムナプトラ・2

パイレーツ・オブ・カリビアン


 う〜む。。。

 ハリウッドのCG会社といえば、

タイタニックの「C・I・Sハリウッド」、
タイムマシンの「シネサイト」、
X−Menの「カリバー・デジタル・ピクチャーズ」、
ブラック・ホーク・ダウンの「アサイラム・ビジュアル・エフェクト」、
スパイダーマンの「ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス」

 など、そうそうたる企業がたくさんあるけれど、その中でも群を抜いているのはやっぱり

 インダストリアル・ライト&マジック

 かな。。。
 スターウォーズ、A・I、ジュラシック・パーク、ハムナプトラなど、数え切れない名作を作り出した、ジョージ・ルーカス率いる1200名を超えるスーパーエリート集団。(^^;

 たぶん日本人スタッフもいると思うのだけど、不思議とそういう噂ってあまり聞かない。。。



■アニメ系

アニメといえば宮崎駿さんでしょうね。やっぱ。。。(^^;

魔女の宅急便

隣のトトロ

紅の豚

千とちひろの神隠し


 日本のアニメは安心してノンビリ見てられるから好きです。
 ルパン三世の 「カリオストロの城」 が宮崎さんのデビュー作品だったんだそうです。



New! 映画一緒に観に行きましょうのコーナー

▼個人通信▼

平川さん
もう少し研究してみます
あと2週間待って下さい

津田さん
是非またお会いしましょう
進展見込めそうです

コクマイさん
先日はお疲れ様でした
ご希望に添えずスミマセン

 これまであまり意識したコト無かったのですが、グラフィック作るようになって映画 『パイレーツ・オブ・カリビアン』 を観て以来、本物のCGというモノの凄まじさと己のレベルの低さを改めて実感(TT)。
 3dsMaxを衝動買いするもまるで使いこなせず。。。

 もともと映画は好きなのですが、特撮とかデジタル表現的な部分に興味を持つようになって、最近では輪をかけてハマッてます。(^^;

 しかし最近の特撮映画ってものスゴイですよね。
 ただ、やはりデジタルハリウッドに比べると日本の技術は少し弱いような気がします。(アニメは世界一らしいですが)

 大阪圏で ”映画を一緒に観に行ってやっても良いぞ” という方、あるいは観たい映画があるけど周りに趣味の合う人がいないという方を、老若男女・個人・団体・国籍問わず募集してます。
 下記一覧の映画で趣味の合う方は、ぜひ下記メールアドレスまでお誘いお待ちしてます^^。

 また映画以外にも、Web系、システム系、CG系、写真系のお仕事されている方、色々と情報交換など如何ですか。

■お誘いは info@digitaland.net まで。

(勝手ながら、私自身非常に不規則な生活を送っておりますため、場所・日時等はご相談の上で。。。)

今観たい映画リスト ◇ 最終更新:2004/11/21
ハウルの動く城
募集締め切りました・11/20公開上映)